【USCPAで年収1000万円】USCPAを目指してから年収1000万円を達成するためのガイドライン

USCPAになれば年収1000万円は比較的簡単に達成可能です。
USCPA取得を目指してから、年収1000万円以上に到達するまでの道のりをステップバイステップで解説します。

この記事がUSCPAになって高収入を実現するためのスタートポイントです。

本記事を読んでいたくことでUSCPAの全てがわかるようになっていますので、ぜひご確認ください。

この記事を読んだ後は具体的に以下がわかるようになります。

記事の概要
  1. USCPAになって年収1000万円を達成するまでの具体的道のり
  2. USCPAの概要と他の資格との違い
  3. どんな人がUSCPAを目指しているか
  4. USPCAのオススメ予備校
  5. USCPAの転職先
  6. 実際にUSCPAになってからくる転職の誘い(私の実例)

この記事を書いている私の概要ですが、以下の通りです

本記事の著者は
  • USCPA全科目合格
  • USCPAでBIG4に転職
  • USCPA合格後多くの企業から転職の誘いを実際に受けている
  • 数年以内に年収1,000万円突破
  • 大学は会計とは無縁の学部
  • Fラン大学卒業

もともと社会人になって経理として配属されるまでは、会計とは全く無縁の人生でした。大学もFラン大学卒業です。

USCPAを勉強することでBIG4と呼ばれる会計事務所に転職し、年収1000万円の達成に大きく近づくことができています。

本記事を見ればUSCPAの学習を始めてから年収1000万円に到達するための道筋を理解できますので、ぜひご覧ください!

後ほど実際にUSCPA合格後どのような企業から転職の誘いがあったかは記載しますが、USCPA合格後は連日多くの転職チャンスに恵まれています。

以下がその根拠ですが、非常に多くのリクルーターやヘッドハンターから声がかかるようになります。

目次

USCPAとは

まず、USCPAと最近よく聞かれるようになりましたが、USCPAの内容についてご存じない方に向けて説明いたします。

USCPAとは、アメリカの公認会計士資格で、米国公認会計士やUSCPAと日本では呼ばれています。

各国で公認会計士資格が国家資格としてあり、日本にも同様に公認会計士資格があります。

そのアメリカ版というようなイメージです。

公認会計士というと非常に時間がかかるようなイメージがありますが、

USCPAだと、そこまでかからずに会計士資格を取得できることになります。

USCPAを目指してから年収1000万円を達成する道のりについて

USCPAを目指し始めてから年収1000万円を達成するまでの道のりについて、早速ですが結論からお話しします。

USCPAを目指してからUSCPA試験に合格して年収1000万円以上を達成するのは十分に可能です。

細分化すると以下のようなステップです。

STEP
USCPAの予備校を見つける
STEP
予備校の教材に従ってUSCPAの勉強を始める。
STEP
USCPA試験を4科目合格する
STEP
転職サイトに登録する
STEP
BIG4、大手日系・外資系企業、または海外に就職する
STEP
転職と同時または1−2度目の昇格で年収1000万円達成

後ほどご紹介しますが、USCPA合格後は年収1000万円に到達できるような企業から転職のオファーが舞い込んできます。

実際僕にきた転職の誘いは例えばGAFAのうちの1社や、キーエンス 、またBIG4などです。

例えばキーエンスからきたメッセージや提示年収は以下のようなものです。

またそれぞれのステップについては記事の後半で解説しています。

難易度について、年収1000万円をもらうほどの資格だから難しいのではと考えられる方が多いと思います。

それでは次にUSCPAの難易度について、他の資格と比較しながら解説します

USCPAの難易度は?

USCPAの難易度について、他の資格と比較してみました。

以下の表に必要時間を目安としてまとめていますのでご参考にしてください。

資格勉強時間
USCPA800時間〜1500時間(多い人は2000時間
公認会計士3000時間〜5000時間(多い人は8000時間)
簿記1級500時間〜800時間(簿記2級合格後)
簿記2級200時間〜350時間(簿記3級合格後)
簿記3級100時間〜150時間

これを踏まえた場合、難易度としては以下のようになります。

各資格難易度難易度
USCPA★★★★
公認会計士★★★★★★★
簿記1級★★★
簿記2級★★
簿記3級

次にそれぞれの資格の概要や転職やキャリアにどう活きてくるのか特徴について説明します。

公認会計士の概要・転職やキャリア

日本の公認会計士は正直、世界的にも非常に難しい試験となります。

そのため、大学卒業後も就職をせず、数年学業に専念して取得される方が多い試験となります。

会計士の独占業務として監査報告書にサインなどができます。

会計士・税理士として、独立される方は基本的にこの資格を持っている方が多いです。

年収としては1000万円以上を狙える資格で、独立企業をする場合は上限がないような印象です。

キャリアとしては、独立、BIG4会計士事務所、各種コンサル、大手日系及び外資系企業です。

やはり難易度が高いこともあり、大手企業にはほぼ確実に入社できるような国家資格です。

海外勤務についても、現地所在の日系のクライアント向けサービスを行っているような企業であれば可能です。
ずばり、BIG4などのジャパンテーブルのような物が中心になってくると思います

ジャパンテーブル/サービス:海外の日系企業に向けたサービス展開でを行う部門

簿記1級、2級、3級の概要・転職やキャリア

簿記については、特に国家資格というわけではないのでこれを持っているからなにかできるというわけではありません。

普段の経理業務に生きてくるような資格です。

そのため、1級まで取得すると話は少し変わりますが、基本的には簿記を1級まで持っているからと言って、キャリアが劇的に変えられるということはない印象です。

キャリアとしては、それ単体飲みの保有では日系企業全般及び外資系企業の方が多いです。

USCPAの概要・転職やキャリア

最後にUSCPAについては、米国の国家資格となります。

実際にUSCPAを持って米国で会計事務所や税理士事務所の開業などが可能となっています。

のちに解説しますが、米国の資格ではありますが、日本含め世界中で転職に有利になるような資格です。

日本の公認会計士や簿記試験は基本的には、日本のみでの認知ですので、そう言った意味では難易度、後ほど解説する費用含めて非常にコスパの高い資格となります。

キャリアとしては、公認会計士と同様。独立される方もいらっしゃいますし、BIG4会計士事務所、各種コンサル、大手日系及び外資系企業が中心です。

加えて海外のBIG4会計士事務所、コンサル、海外所在の企業にも転職するケースもすくなくありません。

公認会計士同様、年収としても1000万円以上は狙えるような資格になります。

イメージとしては、公認会計士より日本での起業のチャンスは少ないように思いますが、日本での外資系企業勤務や国際的な業務、そして海外勤務のチャンスは公認会計士より多いように思います。

ここまで聞くとやっぱり公認会計士と同じように、会計をもともと学んでいた人が取得する資格と思われます。
しかし、そうではありません。次に具体的に解説していきます。

USCPAを目指す人はどんな人

USCPAを目指すのはどんな人なのでしょうか。

会計系の資格だけに例えば大学で会計やファイナンスを勉強していた人などが想像できると思います。

しかし、実際はそれ以外のこれまで全く会計を触れたことのない人の方が多いのが実態です

この記事を書いている僕自信も実際会計に一切触れてこず、財務諸表すら読めない人生を歩んできました。

USCPAを目指す人のバックグラウンド

実際にUSCPAを目指す人は以下のようなケースが多いです。

・国際的なフィールドで活躍したい方
・米国や諸外国で働きたい方
・外資系企業で働きたい方
・大手企業へ転職したい方
・BIG4会計事務所で働きたい方
・手に職をつけて働きたい方
・年収1000万以上に到達したい方
・人生一発逆転したい人

また先ほどお伝えした通り、会計に従事する人のみが目指す道ではありません。

実際に以下のような職種の方々がUSCPAを取得しています。

・営業、マーケティング
・公務員
・事務員
・経理担当者

公認会計士を取得するのは会計を大学で専攻していた人にとっても難しいものがあります。

一方で、USCPAは会計とは無縁の方でも取得できるようなアメリカの国家資格となります。

USCPAを目指す年齢

USCPAはどのくらいの年齢層の方が目指されるのでしょうか。

僕が実際に通っていた予備校には様々な年齢層の方がいらっしゃいました。

体感としては、20代、30代の方が最も多い印象です。

USCPAの年収

さて、USCPAの年収ですがいくらくらいもらえるのでしょうか。

実際合格後すぐに変わるというケースはそこまで多くはないかもしれません。

一方で、USCPA合格後転職をして年収が大幅アップするケース

そして昇格や駐在に抜擢され年収が大幅アップするケースがあります。

個人的にはほぼ確実に年収1000万円に達成できると考えています。

理由は以下の通りです。

年収1000万円を達成できる理由
  • BIG4への転職に大きな道が開ける
  • BIG4へ転職すればマネージャー(課長クラス)もしくはシニア(係長)クラスで年収1000万円に到達する。
  • 外資系及び日系企業の大手に入社すれば、将来的に年収1000万円を超えるポストにつける

USCPA取得後多くの方が実際に年収1000万円に大きく近づくような転職をします。

少なくとも転職後年収がアップできるような転職ができるはずです。

実際僕も日系企業からBIG4に転職し、年収を100万円程度初年度で上げることができました。

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USCPAに合格するために必要な勉強時間

さてUSCPAに必要な勉強時間は実際どの程度なのでしょうか。

以下が勉強時間の目安となります。

USCPA目安勉強時間
  • 短期合格:800時間〜1000時間
  • 大体の方:1000時間〜1500時間
  • 少し時間がかかってしまう方:1500時間〜それ以上

勉強時間が短くて済む人と長くかかる人の違いは、ずばり受験回数です。

1度受験に落ちてしまうとやはりそれなりに合格までに時間がかかってしまうので、理想は全て一発合格です。

実際に各科目合格率も50%前後ですので、勉強さえすれば半分以上の人が合格します。

普通のサラリーマン・OLから1000時間程度勉強をすれば年収1000万円に近づくことができるならコスパの高い資格ですよね。

以下実際に僕が勉強に要した時間を記事にまとめています。
結論をいうと僕は1200時間程度かかってUSCPA全科目に合格をすることができました。
以下が科目別の分類となります。

4科目あるのですが、それぞれのセクションでかかる時間が全く違うため理解しておくことが重要です。

月別の勉強時間についても毎月まとめていますので、ぜひご確認ください。

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USCPA取得までの費用

以下に僕が実際にライセンス取得までに必要であった費用を記載しています。

約120万円ほどかかっているのですが、結論をいうと実は人によって全く費用は異なります。

具体的にはどの州で出願するか、どれだけ出願までに会計単位が必要か、試験を何回受けるかなどで全く費用が変わってくるからです。

またどの予備校を使用するかでも変わってきます。

以下が費用の概要ですが、僕は予備校にはアビタスを使用しています。

先にお伝えしておきますが、アビタスが予備校としてはベストです!

取得費用の概要や費用の考え方については以下の記事に詳細をまとめていますので、ぜひご確認ください。

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USCPAの予備校選び

年収を上げるためにUSCPAの勉強を始めることを決めた。

専門的な職種につきたいから、USCPAを勉強したい。

そういう方が次に検討すべきなのが、USCPAのスクール選びとなります。

USCPAの予備校は大きく4校あります。

以下が代表的な予備校で、ほとんどの方は以下の中から選ばれます。

USCPAの代表的予備校
  • アビタス
  • TAC
  • プロアクティブ
  • 大原

圧倒的な人気を誇っているのはアビタスで、次にTACやプロアクティブが続きます。

大原は資格のスクールとしては有名ですが、あまりUSCPAに強くない印象が強いです。

一番人気のアビタスのみ、合格実績を公表しており、基本的に多くの方は実績のあるアビタスを選ばれています。

個人的にも教材が非常に使いやすく安心して勉強に集中することができました。

以下のバナーから無料の資料請求やオンラインセミナーの申し込みが可能です。

ぜひNo.1予備校の資料だけでもより寄せてみてご自身がUSCPAになるために確認すべきポイントなどを理解されると良いかと思います。

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

予備校の比較については以下の記事でしておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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僕は実際にアビタスを予備校として選び、全科目合格することができました。
また、アビタスの転職エージェントを使用してBIG4に転職しました。
具体的な概要については以下の記事にまとめていますのでぜひこちらもご確認下さい!

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USCPAの勉強法

次に、USCPAの勉強法について説明します。

基本的には先ほどご紹介しました、予備校に入校して、予備校から提供されるテキストやオンライン教材、対面授業などで知識をつけていきます。

もちろん、会計知識も必要ですが、例えばBECというセクションになると、ITや内部統制、REGというセクションでは税法や会社法などを学びます。

非常に多岐にわたるカテゴリでビジネスを体系的に学ぶことができますので、広く浅くというようなイメージでしょうか。

受験は科目別、おすすめの勉強順と科目の詳細

大事な点ですが、科目別の受験となりますので、それぞれの科目を一度に全て勉強する方はほとんどいないのが実態です。

やはり科目ごとで全然内容が違うため、1科目勉強して、合格、そして次の科目を勉強するようなイメージです。

なお、1科目目を合格してから18カ月、すなわち1年半で残りの3科目も合格しないと、はじめの1科目目がexpire(失効)になりもう一度受け直さなければなりません。

そのため、短期的な合格を目指して学習プランを立てていくことが重要です。

オススメの受験の順番は以下の通りです

受験科目
FAR:Financial Accounting & Reporting(財務会計)


企業や非営利法人、政府機関などで求められる一般的な会計基準の知識及び会計仕訳など実務能力として、活用していくために必要な能力を問う科目。
企業会計 約80%
政府及び非営利組織 約20%

受験科目
AUD:Auditing & Attestation(監査論)


監査手続・監査基準・監査証明業務などの知識及びそれらを実務の中で活用していくために必要な能力を問う科目。
監査 約80%
会計士責任 約20%

受験科目
BEC:Business Environment & Concepts(管理会計、ファイナンス、IT)


管理会計や内部統制及びファイナスなどに関わる知識並びにそれを実務の中で活用していくために必要な能力を問う科目。
管理会計・ファイナンス 約36%
コーポレートガバナンス 約22%
経済学 約22%
IT 約20%

受験科目
REG:Regulation(商法、税務会計)


アメリカ国内における税務、商法の知識及びそれを実務の中で活用していくために必要な能力を問う科目。
税法 約85%
ビジネス法 約15%

具体的な勉強法については、全科目合格を果たした僕の勉強法について、各科目別に記事にまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。

多くの方が最初に受けるFAR(財務会計)の勉強法はこちらです。
僕は実際に受験に一度失敗していますが、失敗したからこそわかる対策しておけばよかった点などについても解説しています。

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多くの方が2番目に受けるAUD(監査論)の勉強方法はこちらです!
167時間という短時間の勉強で合格することができました。結構勉強法には自信があるのでこちらもご確認ください。

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多くの方が3番目に受ける、BEC(ファイナンス、管理会計、ITなど)はこちらです!
ファイナンスの理論や計算式などが理解で出ず苦労しましたが、こちらも比較的短期間で合格することができました。筆記式の問題も難しいですよね。ぜひ記事をご覧いただき勉強法を参考にしていただければ嬉しいです。

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多くの方が最後に受けるREG(税法・ビジネス法)の勉強方法はこちらです!
4科目の中では難易度が高い試験です。
こちらの学習にはアビタスの教材だけでなく、TACの直前対策という教材も購入して対策して一発で合格することができました

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USCPAの転職先

USCPAの転職先ですが冒頭で少しご紹介したように以下のような転職先が考えられます。

USCPAの転職先
  • BIG4
  • コンサルティング系企業
  • 証券会社
  • 大手日系企業
  • 大手外資系企業
  • 海外就職
  • 起業

具体的に僕が実際に転職のお誘いを受けたケースを踏まえて次で解説したいと思います。

実際にUSCPA取得後打診のあった転職先

USCPAを取得後は転職エージェントを利用して転職することが多いです。

一方でLinkedinなどのサイトに登録しておくと、世界中の人から声がかかるチャンスがありますのでぜひ登録しておきましょう。

僕は実際にUSCPA取得後オランダでの就職について転職エージェントから打診がありました。

以下の記事で解説しています。

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また、Linkedin上では、GAFAのうち一社の採用担当者から直接声がかかることもありました。

GAFAといえば、年収1000万円は堅く働く環境も非常に良いですよね。

以下にその時の記事ですのでぜひご参考にしてみてください。

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他にもBizreachを通してキーエンスの採用担当者から直接連絡があったこともありました。

以下に内容をまとめていますので、こちらも参考にしていただけると嬉しいです。

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USCPA取得後実際に以下の企業の担当者から直接転職のお声がけを受けました。
大学時代まで会計に全く縁がなかった私にもきているので、USCPA合格後は結構誰にでもくるのではないかと思います。
正直コロナ禍でも全然きています。
ぜひ参考にしてみてください。

実際にお声がけを受けた企業
  • KPMG(あずさ監査法人)
  • PwC
  • デロイト(監査法人トーマツ・海外現地法人)
  • EY
  • アクセンチュア
  • 楽天
  • ソフトバンク
  • ファーストリテーリング
  • GAFAのうち一社
  • キーエンス
  • Tiktok運営のBytedance
  • 三菱電機
  • 本田技研工業
  • オランダに所在する会社
  • その他多数

オススメの転職エージェント

転職を検討中の方は、Linkedinやビズリーチのみならず、転職エージェントと直接相談ベースで話してみるのが良いかと思います。

Linkedinやビズリーチについては、どちらかというと登録しておいて、企業の採用担当者やエージェントが連絡をしてくるという受け身のケースが多いです。

そのため、転職をすでに検討中であったりキャリアについて悩みがあれば、以下のような転職エージェントとキャリアの相談(無料)をしてみるのが良いと思います。

転職エージェントで保有している求人は異なりますしアドバイスも異なりますので、様々な意見や求人を取り入れられるよう、複数登録しておくことをお勧めします

以下がおすすめの転職エージェントです!

USCPA目指す方・合格者にオススメの転職エージェント
  1. アクシスコンサルティング(コンサルなら絶対ここ)
  2. MS-Japan
  3. JACリクルートメント(外資の転職にかなり良いイメージ)
  4. ロバートウォルターズ
  5. 番外編:アビタス転職サポート

それぞれの特徴について解説していきます。

アクシスコンサルティング(コンサルならまずここ)

BIG4、外資コンサルなどコンサル業界に転職を検討されているのであれば、まずはこの1社登録しておけば確実というほどコンサル業界に強い有名なエージェントです。

アクシスコンサルティングの特徴
  • BIG4(デロイト、PwC、KPMG、EY)や アクセンチュアなど総合系コンサルティングファームの転職に強い
  • 2014年〜18年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位
  • 20代〜30代の若手向け
  • 経営企画、事業企画、財務、会計士、金融系、エンジニアなどのIT系人材 ・現役コンサルタント等、様々なバックグラウンドの方をサポート可能
  • 業界の転職に精通しており、BIG4等、ファーム毎の面接・選考対策を受けることが可能
  • 業界とのパイプがあるため、書類審査や面接前後に候補者を企業に対して推薦できる
  • コンサル業界が主なので、前職からの年収アップも大いに期待できる

実際に私の周りにも事業会社などから、多くコンサル業界に転職していく人がいますが、彼らの年収は事業会社と比較し、大体200万円程度は上がっているように思います。

前述の通り、コンサルティング業界での年収水準は事業会社に比べてかなり高く、ワークライフバランスの懸念もよく上げられますが、ワークライフバランスが保てるファーム、職種もかなり多く存在します。

アクシスコンサルティングはコンサル業界の転職に特化しているため、業界に興味があれば、まずは無料の相談ベースで話をして情報収集からスタートすることをお勧めします。

MS-Japan

最大の特徴として、士業に特化しており、USCPAのカテゴリで求人検索できるなど、USCPAに特化した求人・転職ノウハウを多く持っていることです。

MS-Japanの特徴
  • 士業に特化
  • 20代から40代が主なターゲットユーザー
  • 会計事務所の求人などの特集ページも用意されている
  • 掲載求人は4000件以上
  • グローバル企業や会計事務所などの求人が多い
  • BIG4転職や将来的な海外駐在が期待できる求人もあり

グローバル企業のみならず、監査法人・税理士法人に転職されたい方には特にお勧めです

JACリクルートメント

JACリクルートメントの最大の特徴としては多くのグローバル企業と提携しており、幅広い企業の求人が期待できることです。海外にも系列がありそちらの相談もできるかと思います

JACリクルートメントの特徴
  • 業界大手で幅広い求人あり
  • 大手グローバル企業が多く提携企業も一部公開されている
  • 会計や税務系のセミナーも定期的に行うなど、同業界に力を入れている
  • 海外にも系列がある
  • 薦めたい転職エージェントNo.1 ※NTTコムオンラインNPS(R)ベンチマーク調査 転職エージェント部門2017年第1位
  • 1988年設立、東証1部上場
JAC Recruitment

つい先日私もJACリクルートメントの方と転職相談させていただきました。

ロバートウォルターズ

最大の特徴として、グローバル人材に特化した求人が多く、外資系企業・日系グローバル企業の案件が多いです。英語を最大限に活用したい方にはお勧めです。

ロバートウォルターズの特徴
  • 外資系で世界中にオフィスあり
  • 世界の主要都市にオフィスを構え、日本では「グローバル人材」に特化した人材紹介会社
  • 「英語を活かせる求人」だけを紹介
  • コンサルタントは全員バイリンガルで、満足度93%
  • 求人は公開求人だけでなく、外資系高収入非公開求人も数千件
ロバート・ウォルターズ

以下の記事でUSCPAの転職についてステップごとに解説しています。

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大学の専攻は関係なくUSCPAで大企業に転職可能

僕個人的な話をすると、大学時代は会計とは全く異なる領域の勉強をしていました。

会計に触れたのは新卒で入社した企業で経理に配属された時が初めてでした。

実際に今BIG4で働いていますが、USCPAを取得して勤務されている方も一定数います。

またそういう方の中にも前職が経理でなかった方もいらっしゃいます。

USCPAを取得すると、前職や大学での専攻関係なしに大手企業への転職の幅が広がるということですので、会計や経理周りの経験がない方や大学の時全く別のことを学んでいた方も気にしないでください。

年収1000万円は正直簡単に達成できる

これまで解説した通り、USCPAになれば年収1000万円を達成することは難しくありません。

もちろん未経験での転職をすると、最初から1000万円を達成できるのはキーエンスやGAFAなどの企業群に限定されると思います。

一方で、例えばBIG4やコンサル系の企業であれば、初年度の年収はおよそ600万円程度になるかと思います。

これらの企業の場合は2-3年で係長クラスであるシニアランクに昇格し、その段階で残業次第では年収1000万円も可能です。

また入社後5年前後でマネージャーに昇格しその頃には年収1000万円-1200万円程度に到達します。

まとめ

また、実際にUSCPAの全科目合格についても費用を100万円程度、時間も1000時間程度かけると達成できることがわかりました。

約100万円と1000-1500時間をかければ年収1000万円程度の年収のキャリアに大きく近づけるので、コスパのよい資格であることがわかります。

また、国内の大手企業のみならず海外就職を目指す方にとってもUSCPAは非常に役に立ちます。

ぜひUSCPAを目指して頑張ってください!

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著者の紹介

・海外移住検討中の26歳サラリーマンブロガー
・USCPA(米国公認会計士)全科目合格
・TOEIC985点
・簿記2級保有
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