【Fラン出身でBIG4に】FランがBIG4に就職・転職するための方法・必須スキルを公開

BIG4で働きたいけど、Fランだしなあ何か方法あるかなあ。BIG4で働いてる人ってみんな高学歴なんでしょ。
もしFランからBIG4に就職する方法があったら教えて欲しい

実際Fラン出身にもかかわらずBIG4に転職を果たした著者がこんな疑問にお答えします。

結論ですが、BIG4は資格を重視する会社が多いため、十分にFランでもチャンスがあると考えています。

大手企業への就職とは違って、努力さえすればなんとかなる世界だと思います。

今回はその努力の方法について、間違った方向に進まないように記事としてまとめています。

実際私がBIG4へ就職して、就職するためには絶対あれば良いという資格やスキルばかりです。

ご参考になれば嬉しいです。

この記事の著者は
  • Fラン出身
  • 新卒で大手日系企業へ入社
  • その後BIGへ転職

この記事の内容は以下のとおりです。

本記事の内容
  • FランはBIG4にそもそも何人くらいいるの?
  • FランでもBIG4に就職するための必須スキル
  • 必須スキル①TOEIC・英語
  • 必須スキル②USCPAの勉強をしていること
  • あれば間違えないスキル:公認会計士、税理士
  • BIG4には新卒入社より転職の方が入りやすい?
  • 転職するために、経験しておきたい前職での業務<
目次

FランはBIG4にそもそもどれくらいいるのか?

結論から申し上げますと、FランはBIG4にはほとんどいないです。最低でも地方の高偏差値国公立です。

MARCHも一定数いますが少数派です。体感的には東大、京大、阪大、一橋、慶應、早稲田が数としては多い印象です。

また、海外大学卒業も一定数います。

もちろんこれはある程度会社としての採用戦略も絡んでいるのかとは思いますが、上記に挙げた大学の出身者は総じて地頭がよく安定感があります。

その一方で、Fランも探せばいるといったような感じです。

私もその一人なのですが、実際他のFランは周りだけ見ると見たことがありません。

そのため、BIG4にFラン出身が入社するためにはそれ相応の努力が必要ということをご理解ください。

それではFランが実際にBIG4に就職するための必須スキルや、転職の際の前職の経験などを次に記載していきます。

FランでもBIG4に就職するための必須スキル

FランがBIG4に就職するためのスキルとして以下を挙げます。

FランがBIG4に就職するためのスキル
  1. TOEIC・英語
  2. USCPA
  3. 公認会計士・税理士

なかなか厳しいなあと思われたかも知れませんが、Fランでも上記のスキルがあればBIG4にほぼ間違えなく就職、転職できると思います。

実際私がスキルとしてBIG4入社前に持っていたのは、TOEIC985点と、USCPAの2科目合格でした。

もちろんスキル以外にも採用される要素はいくつかあったのでそちらも後ほど解説します。

公認会計士、税理士については、必須では正直ありませんが、あれば年齢次第ですが採用はほとんど間違えないと考えています。

それぞれ具体的に解説していきます。

必須スキル①TOEIC・英語

まずはTOEIC、英語のスキルです。

これは採用される法人、サービスや部署によっては異なるかと思いますが、採用の可能性を広げるために非常に重要です。

また、最近では海外事務所と連携する機会や英語を使用する機会が非常に多くなっていますので、英語ができることは必ずプラスに働きます。

BIG4で採用されている多くの方は世間一般的には英語ができる人も多いですが、必ずしもみんながみんな英語ができるというわけでもありません。

実際TOEIC900点以上を持っている人は少数でしょう。

具体的にTOEICであれば何点必要なのか?

結論、TOEIC900点以上は必要かと思います。

前述のとおり、TOEICの点数が低い中で採用される方もBIG4の中には多くいます。

そういった人たちは例えば学歴や経験がプラスに働いていたり、会計士をもっていたりします。

FランからBIG4に就職しようと思えば、そのような人たちとは違う何か、例えば即使用できるような英語力が必要であると思います。

即使用できるかどうかはもちろん面接で試される可能性もありますが(実際私は英語面接がありました)TOEICの点数で定量的に測られます。

実際僕はTOEIC985点を持ってBIG4へ転職した。

実際転職した際のTOEICの点数は985点でした。また留学経験もあり、英語には自信がありました。

低学歴ながらBIG4に転職できた大きな要因の一つにTOEICの点数や英語力が絡んでいたことは後々転職で採用される人の傾向を見てもわかりました。

必須スキル②

次にUSCPA(米国公認会計士)です。

監査法人で監査を行う人については例外になるかと思いますが、BIG4は様々な法人があり、監査法人の監査部隊以外であればUSCPAは十分プラスに働きます。

一方で就職、転職活動期にUSCPAの全科目合格してライセンスを取得しないといけないかと言われればそうではありません。

私も実際全科目合格前に転職活動を行い、採用されることになりました。

しかし全科目合格していれば採用可能性はぐんと高まるものかと思います。

しかし私のように全科目合格する前に採用されるケースもあるため、勉強している事実、必ず取得する、目処があることが重要だと思います。

実際に面接では、USCPAの取得予想時期や、これまで何時間勉強に費やしたか、いつ勉強を始めたかなど聞かれました。

USCPAのお勧めスクールはアビタス

僕は実際にアビタスというUSCPAの予備校とその転職サービスを利用してBIG4会計事務所に転職することができました。

少しでもUSCPAに興味があるよという方は以下から無料のオンラインセミナーや資料請求が可能ですので、聞いてみることをお勧めします。

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

あればいいスキル:公認会計士、税理士

次に公認会計士・税理士です。

日本では指折りの難関資格です。もし就職、転職活動の時に公認会計士もしくは税理士だけでも持っていれば、採用はある程度容易に決まるかと思います。

社内で持っている方はもちろん多くいますが、法人によっては公認会計士・税理士を持っていない方も多くいます。

そこで採用を目指すのであれば、大きなプラス要素となるのは間違えなく、BIG4、すなわち4グループある中の、どこかの法人には採用が決まると思います。

しかし、非常に難しい資格ですので、わざわざ一から勉強を始めて取得するのは費用対効果の観点からおすすめしません。

あくまでもすでにある程度勉強が終盤に差し掛かっており、合格予定の方は取得してから採用試験を受けても良いかなと思います。

BIG4には新卒入社より転職の方が入りやすい?

結論、転職の方が間違えなく入りやすいでしょう。

もちろん高学歴で毎年何名もBIG4へ採用されている大学であれば話は別ですが、Fランから新卒でBIG4へ入社することは留学しているか、公認会計士やUSCPAなどを持っていない限り至難の技です。

なぜ転職の方がBIG4へ採用されやすいのか?

これは、前職の経験が活きるからです。転職者を採用するBIG4の採用担当者の思惑としては、事業会社を相手にするビジネスであるため、事業会社での経験を取り入れたいということが大きな要素かと思います。

実際新卒でBIG4に入った人は事業会社経験がないため、なかなかクライアントの状況というのを理解しづらいところがあります。

前職が事業会社であれば、ある程度会社が一つの製品やサービスを販売するために、どれだけの部署が絡んでどんなサプライチェーンやバリューチェーンでビジネスが展開されるか容易に想像できます。

この経験があるとないとでは大きな差が生じます。

特にFラン出身であると、そういった前職での経験で周りの採用候補と差をつけるのがベストです。

実際に僕は大手企業の経営管理職の経験があった

実際にBIG4に入社する前に大手日系企業で経営管理をしていました。いわばfinancial analyst職というもので、経理やファイナンスが絡む職種です。

BIG4での採用面接でも実際に前職のことは多く聞かれました。

前職でどんな業務をしていたか、どのような苦労がありどう乗り越えたか、応募したポジションとの関連性、どう活きるかが中心です。

後々転職エージェントから採用責任者からのフィードバックを聞いてみると、前職との親和性やビジネスへの理解というところを評価いただいたようで採用の決め手の大きな一つの要素となりました。

ですので、Fラン出身ということであれば、まずはFラン大学から大手企業へと就職することをお勧めします。

転職するために、経験しておきたい前職での業務

前職の職種でお勧めしたいのは、経理、ファイナンス、会計職です。

もちろん人事系のポジションを狙っている人は人事などでも良いかも知れませんが、基本的にはBIG4は会計やファイナンスの知識がベースとなる職種がおいです。

経営コンサルやM&A、監査や税務なども全て会計やファイナンスが基礎となっています。

具体的にどんな経験がお勧めか

例えば経理として今の会社で働いているのであれば、以下のような経験をお勧めしたいと思います。

BIG4に転職するための経験
  • 税務全般、申告
  • 内部監査や内部統制
  • 開示
  • 連結決算、単体決算
  • 経営管理、M&A

税務全般や申告については、それぞれBIG4でも税理士法人があるため、そこのポジションを狙いやすくなります。

内部監査、決算業務については、監査法人へと転職するのに大きなプラスとなります。

経営管理やM&Aについては、コンサル法人への転職に生きることは間違えありません。経営の感覚がなければコンサルは到底難しく対事業会社の経営管理職と話が通じないと考えられるからです。

まとめ

以下が本記事でお伝えしたかったことのまとめです。

FランからBIG4に就職するために
  • TOEICで高得点を取得すること、留学経験があれば尚よし
  • USCPAの取得を目指すこと(公認会計士・税理士があればさらに可能性は高まる)
  • 転職が新卒採用より難易度は低く、その場合前職の経験が大事

実際私がその一人であるように、BIG4への就職はFラン出身でも可能です。

それはBIG4は保有資格が採用に大きく影響するからです。

その点、普通の大手企業に就職するより、努力さえすれば難易度は低いと考えられます。

BIG4への就職を目指す方の参考になれば嬉しいです。

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著者の紹介

・海外移住検討中の26歳サラリーマンブロガー
・USCPA(米国公認会計士)全科目合格
・TOEIC985点
・簿記2級保有
Twitterで頻繁に更新しているので是非フォローをよろしくお願いします!

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