Fラン出身の僕がTOEIC985点を取った勉強法を解説

TOEICで短期的に効果を出したいけど、効果的な勉強法がわかりません。純ジャパで、英語も得意ではありませんが、TOEICで高得点をとって、就職や転職にも有利にしたいです。誰でも高得点が取れるTOEICの勉強法を教えてください。

こんな悩みをお持ちの方多いですよね。

僕も最初はその一人で、英語の学習含め本当に苦労しましたし今も苦労の毎日です。

ですが、しっかりと勉強法を練り適切に時間を使うことで、英語が苦手だった僕がTOEIC985点を取ることができました。

今回はそんな方法についてお話ししたいと思います。

記事の概要
  1. 単語とリスニングを強化すれば高得点はとれるのは事実
  2. TOEIC985点をとった単語の勉強法、これ1つだけ!(具体的に紹介)
  3. TOEICリスニング満点をとったリスニング勉強法の公開記憶力を爆発的にあげる方法
本記事の著者は
  • この記事を書いている僕は、現在TOEIC985点(リーディング490、リスニング満点)
  • 純ジャパFラン状態で受けた人生初のTOEICの点数は965点
  • TOEIC高得点のおかげで、大手日系企業に就職でき、外資コンサルに転職しました。
  • 私もすごくTOEICで苦労した人のひとりです。

TOEICにおいては、単語力とどれだけリスニングで点数がとれるかが、高得点への肝だと思います

実際、僕も人生初めてTOEICを受けた時は、死にものぐるいで単語を勉強して、耳を英語にならしました。

リスニングと単語が重要だということは、よくどの人も話している内容です。

実際にどのように勉強すれば良いのでしょう。

答えの一つは単語カードの徹底的な活用かなと思います。

本記事では、TOEICの点数を短期的に向上させるための、効果的な勉強法についてご紹介しています。

この記事を読むことで、TOEIC高得点への道筋、勉強法を見つけ、その勉強法を定着させ、繰り返し勉強を繰り返すことで、最終的にはTOEICで超高得点が取れることをわかっていただけるはずです。

ぜひ、TOEIC高得点をとって、その後の就活、転職にもガンガン活かしていきましょう!

この記事の目次は以下の通りです。

目次

受験2回目で985点をとった私の受験歴

私が初めてTOEICを受験したのは、大学2年生の時。

この時の私の状況は留学前でまだ海外には一度も行ったことのない純ジャパ状態。

留学する予定があったので、英語の勉強を相当やりこみ、留学前の状態を知るため初めてTOEICを受けました。

初めてのTOEICの結果は965点でした。

自慢気に聞こえるかもしれませんが、本質は『留学をしなくても勉強さえしていれば高得点が取れる』ということです。

2回目のTOEICは留学から帰国後、会社で受けた初めてのTOEICです。結果は『985点』でした。

この後会社で3回目のTOEICを受験し980点を取得し、それ以降は受けていないというTOEIC戦歴です。

留学後のTOEICの点数で話してもあまり参考にならないと思います。

ですので、今回は、留学前純ジャパ状態の私が取得した『965点』に焦点を当てて『TOEICで高得点をとる勉強法』について公開します。

TOEICで点数が取れない理由とその対処法

皆さんは様々な状態で記事を読まれていることかと思います。

僕も過去様々なブログやサイトをあさり、効率的な勉強方法を探していました。

高得点をとった人の勉強法を真似れば間違えなく点数は上がるし効率的だと思っていたからです。

ですが、実際勉強には時間がかかりますし、なかなか結果はすぐについてこないものだとも実感しながら勉強していました。

今思うのは、人それぞれで勉強すべき点、対策すべき点が状況によって変わるということを理解して勉強すれば良かったなと思います。

その時の僕は、真似さえすれば点数が上がるやというような考えで進めていましたが、勿論、その高得点をとってブログを書いている人とは、「単語量」「英語学習歴」「地頭の良さ」等いろいろな要素で自分自身とは異なるはずです。

勿論その人が進めている参考書をやって見ても、単語量が足りなさすぎて全然理解ができず反対に時間を無駄にすることがありました。

ですので、まずは高得点を取る人の真似をする前に、自分自身の状態を振り返って見ると、自分自身にぴったりの勉強法が浮かぶのかなあ、と思ったりしています。

それを踏まえた上で、なぜ多くの人がTOEICで点数が取れないか考えてみました。

多くの人がTOEICで点数を取れない理由
  1. 単語量が少ない
  2. 英語の基礎的な文法が理解できていない
  3. TOEIC試験に慣れていない
  4. 勉強時間が少ない

理由⑴ 単語量が少ない

単語は語学の基礎の基礎だと思います。勿論TOEIC試験においても同じです。

単語の勉強と一口に言っても単語の意味を覚えることだけではありません。

単語は意味を知り、用法を知り、発音を知ることで初めて理解できるものかなと思います。

単語を理解することはTOEICで高得点を狙うことに最も重要なことです。

大げさな話をしてしまうと、仮に中学、高校の義務教育レベルの英語文法を完璧でなくとも、全ての単語を知っていれば、TOEICで間違えなく高得点が取れます。

それは文法を全て理解していなくとも、4択問題の選択式というTOEIC試験の性質上、ある程度単語から『想像』できるからです。

特に、TOEICはリスニング問題が高得点獲得のキーであると広く知られています。

なぜなら、リスニング問題のほとんどはある程度の文法と単語を正しい発音で理解できれば点数が取れる問題が多いからです。

リスニングの和訳を見れば、4択問題の選択肢にありえない選択肢が複数混ざっていることが結構な頻度でありませんか?

和文を見て『簡単だったのになんでわからなかったんだろう』と言うことがあるかもしれません。

それは恐らく『わからない単語が途中で出てきた』からではないでしょうか。

このような問題は単語を理解できていたら絶対に解けた問題です。

ですので、まずは何よりも単語が最も重要な勉強項目です。

また、もし短期的に結果を出したいのであれば、基礎的な文法を理解し、単語をひたすら理解することが近道です。

以下リスニングの問題出題構成です(画像ソース:ETS公式:https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html)。

45分で100問をとく必要があります。結構大変ですよね?

言うまでもなく『この単語どう言う意味だったっけ?』と悩んでいる暇はないのかなと思います。

単語の音声を聞いたらこう言う意味だなと即理解できるように対策をする必要があります。

実際に私がTOEIC985点に到達するまでに使用した単語帳はこちらです

個人的に一番使用したのはシステム英単語で基礎固めをして、TOEFLの英単語帳を使用して高度な単語まで勉強しました。

理由⑵ 英語の基礎的な文法が理解できていない

もちろん、単語を知っているだけでは必ずしも英語を理解をすることに至りません。

なんとなくわかるけれど完璧に理解することはできないのです。

文法は、TOEICの試験で文法問題が採点の一定割合を占めることから、しっかり理解する必要があります。

以下の画像がリーディングセクションの内容です。

Part5の短文穴埋め問題30問、Part6の長文穴埋め問題16問はTOEICのなかでも特に文法が要になるところです。

(画像ソース:ETS公式:https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html)。

このほかにもリスニングを含む様々なところで文法理解を問うような問題が見られますので、高得点取得にあたり文法も非常に重要です。

文法の理解には以下の本が有効です。私が実際に購入して良かったもののみ厳選しています

理由⑶ TOEICの試験にそもそも慣れていない

結構試験慣れしておらず、本番であたふたする方も多いのではないでしょうか?

実はTOEICの試験に慣れることも短期的な得点アップに重要な要素です。

私がもっともオススメするのは、『試験を毎回受けること』です。

実際TOEICの試験は毎月行われています(現在はコロナの影響で難しいですが・・・)。

可能な限り毎回受けることが得点アップのために重要だと思います。

(※現在コロナの影響で延期されているようですので、具体的な試験日程に関してはhttps://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide01/schedule.html(公式)をご確認ください)

実はコロナ関係なく僕も勉強法の一つとしてやっていたのですが、

ぜひコロナで試験のチャンスが減っている中使い倒して欲しいのが、以下の参考書です。

これ最高です。

実際僕はこの参考書を何度も何度も繰り返しといて、わからない問題は全て解決して試験に臨んでいました。

この手の参考書は複数出版されていますがやはり、まずは公式(ETS)が出版しているものを複数回理解できるまで解くのが最善策です。

それでも時間があれば、あとは複数の模試をまとめているような参考書をアマゾンのレビューを見て自分に合うものを購入し試験までに徹底的に解くことが重要かなと思っています。

理由⑷ 勉強時間を確保できていない

何より最も難しいのが勉強時間を確保することです。

みなさんはエビングハウスの提唱した『記憶の忘却曲線』って聞いたことがありますか?

理解できれば勉強の効率が何倍にもアップします。

具体的に何かというと、青の曲線が記憶の忘却曲線と呼ばれるもので、縦軸が記憶の持続率、横軸が時間の経過です。

見て見ると右下がりになっていますが、これは時間の経過と共になにもしなければ、記憶がゼロに近づいてしまうと言うものです。

学生時代試験前の一夜漬けで試験を乗り越え、数日後には忘れていると言うことはないでしょうか?

簡単に言えばこの現象が人間には起こるのは当たり前という研究だそうです。

それではその消えゆく記憶を維持するためにはどうすれば良いのか?

表を見ていただくとカラフルな線があるかと思います。

その線をこの表のように、なんども繰り返し反復して同じ内容を定期的に学ぶことで記憶を定着させるのです。

そうすることで、一番右(4th repetition-4回目の復習)にいくにつれて、記憶の忘却曲線が緩やかになっていることがわかると思います。

そのため、勉強するときは毎日短くとも時間を確保することが必要です。

具体的には復習を繰り返すことで、記憶を定着させ、定着した内容の復習をやめてできた時間でさらに新しい学びを日に日に増やしていきます。

毎日勉強することが、覚えることの多い英語学習、TOEICにおいて、非常に重要だということを理解いただければ嬉しいです。

通勤時でも、いつでも実践できる具体的勉強法

つぎに、具体的に私が実践した勉強法について記載したいと思います。

ここでは具体的に以下2つに勉強法を絞っています

効果的な単語の勉強法

大学生の頃時間があったので、英語の単語帳を購入し(この頃は留学する予定があったため、TOEFLの単語帳を購入しました、みなさんはTOEICの単語帳をご使用ください)、単語をひたすら暗記することからはじめました。

単語の暗記といっても、本を見てひたすら暗記するというだけではありません。

暗記カードを使った暗記を実践しました。

『めんどくさい』と思われたかもしれません。しかし暗記カードを侮ってほしくないのです・・・

一見面倒ですが慣れればすぐに作成できます。

実際に私はこの方法でTOEICに必要なほとんどの単語は覚えました。

また暗記カードがなければ高得点なんて遠い世界の話だったと信じています

私が使用した単語帳は4,000単語程度収録があったように思います。その場合、最終的に暗記カードは数千枚になりました。

記憶の忘却曲線のセオリーに沿って勉強するためには『スキマ時間を活用する』ということが非常に重要で、暗記カードはそれにぴったりだと言うことです。

もちろん他の勉強法があっていると言う方もいるかと思いますので、自分にあった勉強法をこまめに実践してみることが大事だと思います。

効果的なリスニング勉強法(全ての人向け)

TOEIC試験の半分をしめるリスニングですが、リーディングセクションと比べると、勉強すればある一定の点数までは非常に取りやすいことで有名です。

高得点を狙う方はおそらくリスニングを満点に近づけると言うことが近道ではないでしょうか。

私が毎日やっていた以下の勉強法が、全ての人に非常に有効だと思いますので、ぜひ実践してみてください。

リスニングの音源を2倍にして聴きまくる(慣れない人は1.5倍から)

リスニングの音源についてお話しします。

先ほどご紹介した、TOEIC の公式が出している模試の参考書に付属している音源を私は使用していました。

しかもこの音源だけです。

もはや口で暗唱できるくらい聞き込んでいました。

実際にこれを実践することで、テスト本番では非常にゆっくり英語が聞こえるようになりますし、余裕を持ってリスニングテストに挑むことができました。

皆さんも必ずその効果が実感できると思いますので、一度騙されたと思って試してみて欲しいです。

また、社会人の皆さんや大学生の皆さんで通学、通勤されている場合は電車でも聞くことができます。満員電車だから勉強できないことはないです。

ぜひ、スキマ時間を利用して勉強してみてほしいです。

本日のまとめ

はじめは僕も英語なんてなにもわからず、高校生までは一番の苦手科目でした。

今では英語のソースでニュースを見たり、読んだり、英語を話すことができたり。

英語のおかげで、今は非常にグローバルな環境で働くこともできています。

あと一歩の努力をすれば、TOEICでは点数を上げていけると言う風に信じています。

また、努力が点数に直結するような試験であることは確かです。

現在の日本ではTOEICの点数がある程度高ければ評価されます。

しかしお隣の国韓国では就活生でTOEIC900点を持っていなければ結構絶望的だと言う話もよく耳にします。

現代日本ではTOEICの点数さえ高ければある程度のキャリアを進む土台があります。

それをチャンスと捉えて思っ切り勉強する価値は十分にあるのではないかと思います。

この記事が皆さんの参考に1つでもなるようなことがあればとても嬉しく思います。

またTOEIC関連に付いては記載したいと思います。

シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
シェアお願いします

著者の紹介

・海外移住検討中の26歳サラリーマンブロガー
・USCPA(米国公認会計士)全科目合格
・TOEIC985点
・簿記2級保有
Twitterで頻繁に更新しているので是非フォローをよろしくお願いします!

目次
閉じる