【アビタスと費用】120万円?会計単位ゼロからUSCPAに合格するまでにかかった費用公開

会計単位ゼロなんだけど、USCPAを取得したい、どのくらい費用がかかるのだろう。会計単位から取得をしないといけないからやっぱり高いのかな。そもそもそんなことが可能なんだろうか

こう言った疑問にお答えします。

この記事のターゲットは
  • USCPA(米国公認会計士)を目指している/興味のある方
  • USCPAの予備校を探していてどこにしようか迷っている方
  • アビタスで学習している、学習を検討している

今回の記事は上記のような方をターゲットにしています。

USCPA勉強前、予備校に入る前は実際どのくらい費用がかかるか不安ですよね、実際僕もその一人で、アビタスに入学し、その後USCPA試験の合格までたどり着きました。

実際かかった費用なども記録していて、大体バックグラウンドが同じであればどの方も同じような額が費用としてかかってくるかと思いますので、ぜひご参考にしてみてください。

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
目次

USCPA学習前のバックグラウンド(受験という観点からのスペック)

この記事の著者は
  • 会計単位はゼロ、経営学や経済学関連の単位は8程度
  • 米国大学卒業
  • 上場企業の経理として会計系実務経験はあるも当時は入社1年目
  • 上記勘案しアラスカ州で出願、ワシントンライセンス取得

僕は手厚いサポートが期待できたアビタスに入学するという前提でアビタスの担当者の方と入学を決める前にやりとりを進めていました。

会計単位がない場合はまずはグアムかアラスカからの出願になります

出願するそれぞれの州や目標(ライセンス取得するかどうか?)でもちろん必要な総費用は変わってきます。

必要に応じてアビタスや予備校の担当者の方にお見積もりをいただくのが入学前の第一ステップだと思います。

その前にぜひアビタスで無料の資料請求をして費用や単位取得などについて理解を深めておきましょう。以下から簡単に申し込みができます。

またセミナーの申し込みも可能ですのでそちらの方がわかりやすく解説いただけるかと思います

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

グアム出願かアラスカ出願か?

前述の通り、会計単位を持っていない場合はおそらくグアムかアラスカ出願を予備校から勧められるかと思います。

それぞれの違いは、基本的には「会計系実務経験の有無」で大方決まり、ワシントンに関してはライセンス取得のためには会計系の実務経験が必要です。

反対にグアムの場合は会計系実務経験がなくとも、Inactive(非活動)ライセンスを取得できます。

ライセンスの価値は州によってかわる

アビタスの担当者からは当時「ライセンスの価値は州によって変わらない」ということで伝えられますが、僕はそれぞれの州で価値は違うと考えています。

なぜなら州によってライセンスの取得難易度が異なるからです。

もし読者の方が単純に日本での就職活動に活かしていきたいのでライセンスを取得するというのであれば、特段ライセンスを取得する州は気にしなくても良いと思います。

しかしもし少しでもアメリカで就職したいという考えがあるのであれば、やはり将来的にどの州で働きたいかなどまで検討するべきかと思います。

本質的にUSCPAを勉強するという意味では価値は変わりませんが、就職となると少なからずライセンスの価値は、その人にとって異なるものですので、ぜひ会計単位や実務経験などで幅が聞かせられるのであれば、自分の希望する州でライセンスを取得した方がよろしいかと思います。

あくまでもアビタスのスタンスとして「価値は変わらない」、「州が違っても実務上不利にならない」と回答されるかと思いますが、一般的に考えて「価値は変わるし実務上/転職上不利になる可能性はある」という点はあるのは間違いありません(個人的に繋がりのあるニューヨークの会計事務所で働いているアメリカ人マネージャーから聞いた話も踏まえています)。

アビタスの見積もり(アラスカ→ワシントン)と支払い金額

当時アビタスから受けた見積もりはライトパック+6科目取得分の必要費用の合計である、696,860円でした。

もちろん2020年現在、条件など色々と変わっている可能性もありますので、あくまでも金額の目安としてください。

アビタスから必要と見積もっていただいた科目数は12科目、計34単位となります。

内ビジネス科目の単位が9単位、会計単位が25単位です。

結果的には契約したプラン名は「ライトパック(追加単位6科目つき)」を選択し追加単位6科目分の申し込みもしました。

結果、アビタスの入会、テキスト、単位取得費用で総額696,860円をお支払いしました。

その後、国の教育訓練給付制度で95,940円現金補助を受けましたので、費用としては減額されますが、やはり高いですね・・・

アビタス入学金、単位取得費用だけでは終わらない(普通に100万超えます)

アビタスに支払った上記約70万円に加えて、下記の費用が必要です。

トランスファー費用・ライセンス取得費用・継続学習はアラスカ出願、ワシントンライセンスを前提にしていますが、試験の費用が大半を占めてきますので、ライセンス取得有無に関わらず日本円で30万円ほどは全科目合格には掛かってくるという理解で問題ないと思います。

120万円超えました・・USCPA総費用まとめ

120万円ほどになっています・・・・・・た、高い。

もしライセンスを取得しなくても僕のように会計単位がなく、1科目受け直せば120万円ほど掛かってきてしまいますね・・・(国の教育訓練給付制度で給付される分は除いています)

120万円、1,200時間でUSCPAになった今、「取る価値あるの?」

こちらの記事でも紹介していますが、僕は実際合格までに約1,200時間を費やし約2年をUSCPA試験のためにプライベートな時間を割いてきました。

あわせて読みたい
【USCPAの勉強時間1,000時間?】USCPA全科目合格したので、4科目それぞれの勉強時間データを公開!
【USCPAの勉強時間1,000時間?】USCPA全科目合格したので、4科目それぞれの勉強時間データを公開!先日USCPAの最終科目であった、REGを合格し全科目合格することができました。合格にはどれほど時間がかかるのか、気になる方も多いと思いますので、まとめておきたいと...

そこまで社会人の時間と労力と金をかけて「取得すべき資格か」というところをしっかり考えるべき試験であることは明らかです。

幸いにも僕はUSCPA学習中に希望していた会社に転職することができました。

目標にしていた転職を道半ばで達成してしまったのでその時に少し勉強へのモチベーションは下がりましたが、すでに2科目合格していたので受け切ることができました。

ですのでUSCPAをとってすぐに転職というけでもありません。

ですがUSCPAを持っていて、勉強していてよかったなと個人的には思っています。

キャリアの幅は広がりましたし、「せっかく時間と労力をかけてUSCPAになったのだからなんとしてもキャリアに活かす」という意気込みで更なるキャリアアップを目指しています。

少しでもこの記事が皆さんのお役に立っていれば嬉しく思います。

以下からアビタスの資料請求やセミナーの申し込みなどが無料できますので、まだの方は資料だけでも請求するところから始めてみましょう

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
シェアお願いします

著者の紹介

・海外移住検討中の26歳サラリーマンブロガー
・USCPA(米国公認会計士)全科目合格
・TOEIC985点
・簿記2級保有
Twitterで頻繁に更新しているので是非フォローをよろしくお願いします!

目次
閉じる